働き方が大きく変わる“スマート鹿島” 建設業の明日を担うデジタル化への挑戦

February 1, 2020
June 22, 2022 Last modified
鹿島スマート生産

建設業=体力勝負、残業が多い、休日が少ない等のイメージが強かった。ここ数年前から鹿島株式会社(代表取締役社長 押味至一)は、 このイメージを払拭するばかりか、職人の“ノウハウ”を大切にしながら、安全を第一に生産性向上を目指す「鹿島スマート生産ビジョン」を発表した。

「鹿島スマート生産ビジョン」とはこちら

今週は、まず全てのプロセスをデジタルに -入退室編-

決心せよ!今日一日の無災害 ひとつひとつ心を込めた物づくり

現場での作業時間管理は、健康面特に安全作業上とても重要。また万が一の災害時に入退室者の安否確認も重要。

現場では、作業員等何も持たずに入退室や安否がクラウドで管理できる入退室システムを採用

最新の顔認証システムをつかって瞬時に本人か否かを判断し、作業時間や労務を管理できる。

また、国土交通省がすすめている建設キャリアアップシステムが推奨、認可するICカードを使った入退室も紹介された。
こちらは今まで各現場でのICカード設置にはパソコン等必要としたが、現場にはこのICカードリーダーのみで、ICカード情報から入退室まで管理できる。

これらの情報は、蓄積されすべてスマート事務所や本社で管理される

まさに建設業界の管理イノベーション元年といえよう


※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています

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