ランボルギーニ3年ぶりの新型車

February 1, 2020
May 17, 2022 Last modified

時速325キロの軽くて速いウラカン

ウラカン
史上最も成功を収めたランボルギーニ車と言われるガヤルドの後継者となるモデルが、ウラカン。ゼロから新たに開発され、細部のディテールまでこだわったウラカンという名称は、ガヤルドやその他のランボルギーニのモデルと同様に闘牛に由来する。

2014年3月のジュネーブモーターショーでベールを脱いだランボルギーニの「ウラカン LP 610-4」が、日本でお披露目された。このモデルは、ランボルギーニのアイコン的モデルであったガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき車種となる。

来日したアウトモビリ・ランボルギーニ本社社長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏は、「本日、日本のお客さま、そしてファンの皆さまに、ウラカンをお披露目できたことを大変嬉しく思います。日本はランボルギーニにとって最も重要な市場の一つです。新スーパー・スポーツカー、ウラカンの登場により、ランボルギーニは日本市場にて、さらなる成長を遂げるものと確信しております。ウラカンは、当社史上最大の販売台数を達成することを期待しています」とコメント。

一目で“ランボルギーニ”だと分かるピュアで独自のユニークなデザイン、革新的な技術の数々を盛り込んで“未知なるスーパーカー”に仕上がっている。最高時速は325㎞。停止状態から3.2秒で時速100㎞まで加速できる。

車体には、アルミニウムや炭素繊維を使い、従来の同クラスのスーパーカー「ガヤルド」から重さを1割軽くした。さらに、「公道」「スポーツ」「レース」と3種類の走行モードがあり、「街中でも運転しやすい」(ステファン・ヴィンケルマン氏)という。

新ウラカンの登場によって、ランボルギーニは未来への大きな一歩を踏み出し、これまでのブランドの燦然たる歴史にさらなる輝きをもたらすだろう。

●Lamborghini Huracán LP 610-4
ボディー:全長4459×全幅1924×全高1165㎜
エンジン:5.2ℓ V型10気筒
最高出力:449kW(610 HP )/8250 rpm
最大トルク:560Nm/6500rpm
駆動方式:AWD
トランスミッション:7速デュアルクラッチ・トランスミッション
価格: 29,700,000円

●ランボルギーニ カスタマーセンター TEL0120-988-889

※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています

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