名門F1チームマクラーレンが生んだ新世代の スポーツカー

February 1, 2020
May 11, 2022 Last modified

街中で走れるF1マシーンが日本上陸

McLaren MP4-12C ボディ:全長4,509×全幅×1,908×全高1,199㎜ エンジン:3.8リッターV型8気筒DOHC ツインターボ 最高出力:600ps(441kW)/7,000rpm 最大トルク:600N・m/3,000~7,000rpm 価格:27,900,000円
McLaren MP4-12C ボディ:全長4,509×全幅×1,908×全高1,199㎜ エンジン:3.8リッターV型8気筒DOHC ツインターボ 最高出力:600ps(441kW)/7,000rpm 最大トルク:600N・m/3,000~7,000rpm 価格:27,900,000円

ワクワクさせてくれるスポーツカーが誕生した。名門F1チーム、マクラーレンのグループ会社で、高性能スポーツカーメーカー、マクラーレン・オートモーティブ社から、街中で走れるF1マシーン「MP4-12C」がついに日本上陸。2012年春頃からデリバリーを開始する。「MP4-12C」という名前がこの車の特徴をうまく表している。MP4とは、1981年以来マクラーレンのF1マシンに使われている呼称、12はV型12気筒エンジン並みの性能を表し、Cはカーボンファイバーを使用しているという意味である。

McLaren MP4-12C ボディ:全長4,509×全幅×1,908×全高1,199㎜ エンジン:3.8リッターV型8気筒DOHC ツインターボ 最高出力:600ps(441kW)/7,000rpm 最大トルク:600N・m/3,000~7,000rpm 価格:27,900,000円
McLaren MP4-12C ボディ:全長4,509×全幅×1,908×全高1,199㎜ エンジン:3.8リッターV型8気筒DOHC ツインターボ 最高出力:600ps(441kW)/7,000rpm 最大トルク:600N・m/3,000~7,000rpm 価格:27,900,000円

マクラーレンといえば、1981年にF1マシンにカーボンモノコックシャシーをはじめて導入したことで知られる。今回の「MP4-12C」もF1の世界で培ったエアロダイナミクス、エンジニアリング、テクノロジーといった専門知識と経験を最大限に生かすべく、強度と軽量を両立させた革新的な「モノセル」と呼ばれる一体成型カーボンファイバーシャシー構造を採用。そこに、600psの出力を持つマクラーレン製3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、7速「シームレスシフト」およびデュアルクラッチトランスミッション(SSG /シームレス シフト ギアボックス)を組み合わせた。まさに新世代のスーパースポーツカーといえる。馬力あたりのCO₂排出量が、ハイブリッドカーよりも高い効率を誇るのも特徴だ。

価格は、2790万円。街中をF1マシーンで走る、そんな日がくるのが待ち遠しい。

●マクラーレン東京

https://tokyo.mclaren.com/ja

●マクラーレン大阪

https://mclaren-hakko.com/osaka/

※『Nile’s NILE』に掲載した記事をWEB用に編集し再掲載しています

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