マハラジャの華 日本の技

インフィニティ ダイヤモンズ

April 26, 2022 Text Rie Nakajima

ムガル帝国最盛期の17世紀から続く宝石商の家系に生まれたアロック・ラキャン氏が、緻密な日本の職人技と出会って生まれたジュエリー。かつてない彩度と存在感で、人々の目を捉えて離さない奥深い魅力をまとう。

  • プラチナ×ファンシーヴィヴィッドパープリッシュダイヤモンド×ファンシーイエローダイヤモンド プラチナ×ファンシーヴィヴィッドパープリッシュダイヤモンド×ファンシーイエローダイヤモンド
    パープリッシュダイヤモンドの花芯に、ファンシーイエローダイヤモンドの花びらを添えて。プラチナ×ファンシーヴィヴィッドパープリッシュダイヤモンド×ファンシーイエローダイヤモンド 27,500,000円。
  • ホワイトゴールド×ルビー×ダイヤモンド ホワイトゴールド×ルビー×ダイヤモンド
    冬の間、雪に覆われていながら必ず果実を実らせるベリーの木にインスピレーションを得たイヤリング。ビルマ産ルビーが輝く逸品。ホワイトゴールド×ルビー×ダイヤモンド 24,200,000円。
  • プラチナ×ダイヤモンド×ピンクダイヤモンド プラチナ×ダイヤモンド×ピンクダイヤモンド
    池のほとりにたたずむ桜の花の儚さをイメージしたプラチナリング。桜のつかの間の美しさを捉えた、日本的な感性が魅力。プラチナ×ダイヤモンド×ピンクダイヤモンド 60,500,000円。
  • ホワイトゴールド×アコヤパール×エメラルド×ダイヤモンド ホワイトゴールド×アコヤパール×エメラルド×ダイヤモンド
    ローズカットのダイヤモンドとエメラルドのコンビネーションが印象的なエキゾチックな扇形のイヤリング。ホワイトゴールド×アコヤパール×エメラルド×ダイヤモンド 8,580,000円。
  • プラチナ×ファンシーヴィヴィッドパープリッシュダイヤモンド×ファンシーイエローダイヤモンド
  • ホワイトゴールド×ルビー×ダイヤモンド
  • プラチナ×ダイヤモンド×ピンクダイヤモンド
  • ホワイトゴールド×アコヤパール×エメラルド×ダイヤモンド

透明感に満ちた圧倒的な美しさのダイヤモンドと、ルビー、サファイア、エメラルドの鮮烈な輝き。かつてマハラジャたちが自らの威光を表現したハイグレードな宝石を用い、ドラマチックで印象的なジュエリーを生み出すアロック・ラキャン。

17世紀から続くインドの宝石商の家系に生まれたアロック・ラキャン氏が、1988年に来日した際に日本の職人の器用さや技術の精度に感銘を受けて以来、東京をベースに世界中のジュエリーコレクターに向けたハイジュエリーを製作している。

世界中に希少かつ上質な宝石の調達ネットワークを持つラキャン氏自らが選び抜いた、極上の宝石のみを使用。宝石の美しさを引き立たせるデザイン、そして、磨き、ストーンセッティングなど、それぞれの分野でトップクラスの技術を持つ日本の職人の技と感性によって生み出された、確かなつくりと唯一無二の美しさを兼ね備えているのが特徴だ。

  • 創立者のケラティ・ラル・ラキャン氏 創立者のケラティ・ラル・ラキャン氏
    現当主の曽祖父にあたる、創立者のケラティ・ラル・ラキャン氏。
  • 1964年の国際博覧会「ニューヨーク・ワールド・フェスティバル」に招待され、華麗な作品の数々が展示された。 1964年の国際博覧会「ニューヨーク・ワールド・フェスティバル」に招待され、華麗な作品の数々が展示された。
    1964年の国際博覧会「ニューヨーク・ワールド・フェスティバル」に招待され、華麗な作品の数々が展示された。
  • 創立者のケラティ・ラル・ラキャン氏
  • 1964年の国際博覧会「ニューヨーク・ワールド・フェスティバル」に招待され、華麗な作品の数々が展示された。

ヨーロッパの王族やマハラジャが愛用したオールドカットやローズカットを駆使したクラシカルで壮麗なイヤリングに、池のほとりにたたずむ桜の花の儚さをイメージした、日本的な奥ゆかしさを感じさせるリング。妥協のないものづくりに裏付けられた幅広い世界観は、東洋と西洋の技と感性を融合させたグローバルジュエラーならではのものだ。

気品漂うハイエンドラインを中心に、日常使いにぴったりなジュエリーまで。多彩なラインアップでその比類なき煌めきを堪能できる。

●インフィニティ ダイヤモンズ
TEL03-5807-5803

※『Nile’s NILE』2021年6月号に掲載した記事をWEB用に編集し掲載しています

新着記事

中尊寺ゆつこには30年後が見えていた⁉

ART&CULTURE

ジェンダー問題、サステナブル、スピリチュアル、ヒップホップ、etc……。
バブルが膨らみ始めた1980年代末、彗星のごとく登場した女流マンガ家、中尊寺ゆつこ。「オヤジギャル」という流行語を生み出し、『お嬢だん』『スイートスポット』などの連載マンガをヒットさせ、ガムのテレビCMにも起用されるなど、時代の寵児となっていきました。当時のトレンドをリードしたことに注目が集まりがちですが、実は今に通じる様々な意識改革を発信した先駆者でもあったのです。当時、PLAY BOY日本版に連載された彼女の記事をめぐって、中尊寺ゆつことは何者だったのかを検証します。

ART&CULTURE

ジェンダー問題、サステナブル、スピリチュアル、ヒップホップ、etc……。
バブルが膨らみ始めた1980年代末、彗星のごとく登場した女流マンガ家、中尊寺ゆつこ。「オヤジギャル」という流行語を生み出し、『お嬢だん』『スイートスポット』などの連載マンガをヒットさせ、ガムのテレビCMにも起用されるなど、時代の寵児となっていきました。当時のトレンドをリードしたことに注目が集まりがちですが、実は今に通じる様々な意識改革を発信した先駆者でもあったのです。当時、PLAY BOY日本版に連載された彼女の記事をめぐって、中尊寺ゆつことは何者だったのかを検証します。

おすすめ記事

ラグジュアリーとは何か?

ラグジュアリーとは何か?

それを問い直すことが、今、時代と向き合うことと同義語になってきました。今、地球規模での価値観の変容が進んでいます。
サステナブル、SDGs、ESG……これらのタームが、生活の中に自然と溶け込みつつあります。持続可能な社会への意識を高めることが、個人にも、社会全体にも求められ、既に多くのブランドや企業が、こうしたスタンスを取り始めています。「NILE’S CODE DIGITAL」では、先進的な意識を持ったブランドや読者と価値観をシェアしながら、今という時代におけるラグジュアリーを捉え直し、再提示したいと考えています。